前回マーキングしたザイズ線に沿ってパタンをカットします。
型紙の中で入りきらなかったパターンは、のり付けして実寸大の型紙とします。
全部を切り終えました。
結構時間がかかりましたね。
この型紙には縫いしろは含んでいなかったので書かなければいけないんですね。
布を捜しに行かなければ・・・
前回マーキングしたザイズ線に沿ってパタンをカットします。
型紙の中で入りきらなかったパターンは、のり付けして実寸大の型紙とします。
全部を切り終えました。
結構時間がかかりましたね。
この型紙には縫いしろは含んでいなかったので書かなければいけないんですね。
布を捜しに行かなければ・・・
3連休の中日、娘夫婦と友達を含め総勢6名で竹林の整備のために野焼きを行いました。
前日まで雨がつづいて、ちょうど良い日でした。
野焼きするに当たって事前に役場と消防所に連絡し許可をとりました。
1年間かけて切り倒した竹をやっと燃やせます。
野焼き前の光景です。
竹林の中、4か所で焚火しました。
午前9時から午後4時まで、それでもまだまだ竹は残りましたが・・・
火の回りはさすがに熱い熱い。肌が焼けそうです。
遠赤外線はすごい。
途中、焚火の隅で焼き芋作り。
20分ほどで、美味しくできあがりました。
そろそろ夕方になるので消火作業に入ります。
今燃やしている竹で終了。
水をかけると水蒸気がもくもくとあがります。
皆さん1日、肉体労働をありがとうございました。
明日は絶対筋肉痛です。
これでタケノコ堀りが出来そうです!
米寿のお祝いに作務衣を買いにいったところ自分も欲しくなり
ならば作ってみようとチャレンジです。
ミシンは触った事ないのですが・・・
まずは型紙です。
プレゼントを開けて型紙をとるわけにもいかず、ネットで検索したところ
Amazonで売っているではないですか。
同じメーカーから2種類(825円と770円)
とりあえず安い方を購入。
購入品
・型紙 おとなの作業衣:770円
中見は、つくり方説明書と型紙3枚でした。
型紙・パターン フィットパターンサン おとなの 作務衣 7001
作り方
1.自分のサイズを測って型紙の線を選びます。
・胸囲と腰回りをメジャーで計ります。
計測の結果、男性のMサイズの線を選びました。
2.型紙の選んだ線をピンクのマーカーでなぞりました。
・間違えずに型紙をカットする為です。
今日はここまでです。
意外と面白そう!
”ちらたき”さんの動画を見て作りたくなったのが数年前!!
仕事も落ち着き作ってみたくなりました。
購入部品
・AVRマイコン(ATTiny85-20PU):240円×5個
・ゼロプレッシャーICソケット14P(ULO-ZS431-14P1G):120円×1個
・ボックスヘッダ6P(217006SE):89円×1個
回路図
部品表
ユニバーサル基板上に回路を組み上げて完成です。
LEDが点灯する事のみ確認。
次はソフトウェアーです。
完成まで辿り着けるかな?
DAX125に乗っていて”今何速に入っているんだ?”と考えてしまう事がよくあります。
これを解消する為にシフトインジケーターなるものを取り付けてみました。
購入品
・シフトインイケーター感応式 APHD(アイプロ):13,173円
・メーターホルダーFORシフトポジションインジケーター(せいらん工房):1,280円
取り付け方法
① シートを上げ、バッテリーカバーに付いたコネクタを外します。
② プラスチックリベットのセンターを押してリベットを外します。(2か所)
③ バッテリーカバーを外した後、バッテリーのマイナス端子を外します。
④ サイドカバーのネジ32か所を外します。
爪が下側の2か所にある為、カバーの上側からずらして開けます。
⑤ サイドボックスのネジ3か所を取りボックスをずらしてインジケーターを通しま
す。
⑥ サイドボックスのネジを元にもどしてビニールカバーの中の6Pのカプラーを
分割します。
その後シフトインジケーターのカプラーを中間に接続します。
⑦ 赤い線をバッテリーサイドから入れた針金に結びます。
針金を引き抜く事で赤い線をバッテリーサイドまで通します。
バッテリー付近にある赤カプラーのキャップをドライバーを差し込んで外し
ます。
赤カプラーどうしを接続します。
⑨ メーターホルダーにインジケーターを添付の両面テープで貼り付けます。
両面テープを貼る場所をパーツクリーナーで脱脂しておきます。
⑩ メーターホルダーをメーターに両面テープで貼り付けます。
両面テープを貼る場所をパーツクリーナーで脱脂しておきます。
バッテリーのマイナス端子を接続しキーを回して電源を入れます。
”N”の緑色が点灯すれば正常です。
⑪ ケーブルをフォーミングしサイドカバーを取り付けます。
⑫ バッテリーカバーを取り付けマジックテープでカプラーを固定します。
⑬ 完成です。
ギアーが入ると番号が表示されます。
DAX125が納車されて2か月が過ぎました。
バイクの車高が高く(私の足が短い!)最初に何とかしたいのはやまやまですが、
いかんせんお金がかかる。
とりあえず不便で使いにくいヘルメットホルダーなので
別途キー付きのヘルメットホルダーを付ける事にしました。
購入したのは
・DAX専用ヘルメットホルダー(Daytona):2,911円
他に比べ価格が安かったのと、グラブバーに取り付け仕様でなかったので。
キャリアをそのうち付ける予定で、その為にはグラブバーを取り外す必要がある為で。
デイトナ(Daytona) バイク用 ヘルメットロック ダックス125(23)専用 ヘルメットホルダー 92651
取り付けは簡単でした。
2か所のボルトを外し、グラブバーのステーと友締めするだけです。
完成です。
これでヘルメットを簡単に掛けられるようになりました。
石頭ハンマーの柄が朽ちて抜けてしまった為、修理してみました。
購入品
・石頭ハンマー柄 300mm:678円
・段付きクサビ 幅12mm:128円
購入したハンマーの柄の先端をハンマーの頭の穴に合わせて削ります。
やすりとカッターで削っては頭の穴に差し込み、また抜いては削るを繰り返しましたが、この作業がなかなか進まず嫌気がさしてきました。
そこでマイクロ・ディスクグラインダーを取り出し削ったところ、一気に作業がはかどりました。
最初からこれを使えばよかったと後悔!
プロクソン(PROXXON) マイクロ・ディスクグラインダー 多彩な作業が可能 No.27520
柄の先端の削りが終わったらクサビを打つ為の溝をノコギリで1cmほどの深さで
切れ目をいれます。
最後に頭に柄を差し込みクサビを打ち込んで完成です。
修理は手間がかかりますが愛着も湧きますし丁寧に使うようにもなりますね。